白馬2023 [2023]
5月の終わり、白馬に行ってきました。
山には残雪。
スターバックスコーヒー スノーピークランドステーション白馬店。
隈研吾デザインなんだそうです。
奇妙な虫。
キバネツノトンボらしい。
ウスバカゲロウ科。
宿の囲炉裏。
晩ごはん。
宿の女将さんが栽培した自慢の山菜、オオナルコユリ。
甘かったです。
翌日の朝ごはん。
こごみの天ぷら。
姫川源流の南にある親海湿原。
ここで、ずっと会いたかった蝶を見ることができました。
写真はまあ、証拠写真程度にしか撮れませんでしたが、嬉しかった〜。
続きます。
新緑の白馬、気持ちよさそうですね。
言われれば、木組みが隈研吾っぽい(笑)。
アスパラ?違うな、何だろと思ったら、オオナルコユリ?食べたことないけど、甘いには納得です。
by キタノオドリコ (2023-06-26 06:15)
一枚目の写真、いつまでも見ていたい風景ですね。
朝夕のお食事が美味しそうですね。
オオナルコユリ、私も食べてみたいです。
はてみさんに紹介してもらった高橋直子さんの本
とても面白く読んでいます。
競馬の見方が変わりました^^
by タックン (2023-06-26 14:50)
>キタノオドリコさん
隈研吾っぽいってどんな感じかな?と思って調べたら、
会社近所の新潮社のla kaguがそうなんですね。国立競技場もそうだし、高尾山口駅も…。
有名な建築家とは知っていても作品と名前がぜんぜん結びついていなかったです。
オオナルコユリは山アスパラとも呼ばれていて、貴重な山菜なんですって。
>タックンさん
山の景色は見ていて気持ちがいいです。
今年の春は急ぎ足で山菜やたけのこを少ししか食べられなかったので、ここで食べられてよかったです。
高橋直子さん、面白いですか? よかった〜〜
おすすめした後で、タックンさんの好みとは違うかも…と心配になってました。
あと『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』(ゆうきまさみ/小学館)というマンガが、競走馬の生産牧場で働き始める主人公の成長物語で、馬主や調教師や騎手のことなど色々描かれていて競走馬の世界がよくわかってしかも面白かったです。
ただしこれは少年マンガで、文庫版でも14巻と長いので、1巻だけ読んでみてもいいかも、と思います。
by はてみ (2023-06-28 19:43)